つぶやき No.113

ないんをかけ始めると、永遠と歌い続けてしまい、そのまま声が枯れるまで（いや枯れてもなお）歌い続けるという事案が発生したので、さすがにもう夜中だし、かけるのを２回でやめたのですが、私はまだまだないんが足りてない！！
もっと身体にしみこませないと、ストコンに挑めないッ！！時間が足りなかったというもう時間ではない！某炎な超なやつも、苦手だとか言ってる場合ではなく、しっかりと歌詞をな！ききこんでおかないと！（その前にちゃんと題名を覚えようそれからだ）
お手紙は書きます。ちゃんと書きます。私自身がやっぱり熱が下がらなくて、体調もよろしくないけど、それでもやれることはあるはずなので、届けたい言葉は手紙にしようとおもいます。
それから、このアルバムが発売されてから感じたことを文章（詩）にしてないので、それと、最近のれぼさんについてしっかりと言葉にしておきたいなとおもうのです。今しか書けない言葉は発しておかないと後悔してしまうので。
れぼさんの言葉を紡ぐことは好きです。けれど時々、胸が苦しくなる。そして、私はどのれぼさんを愛していたのかわからなくなることもある。眠るほんの一瞬に、れぼさんのことを考える。胸が痛くなる。けれど、ほんの少しの痛みと温もりの為に、私は今夜も貴方の元へ飛び続ける。たとえこの想いを口に出すことが出来なくても、文字にして積み上げて、いつか電子の網の中で消えてしまっても、貴方の心に少しだけでもアクセスできたのなら、それでいいと、私は想うの。