さくら美音(みね)の世界で一番好きなことを書く blog

世界で一番好きなれぼさんについて書くブログです。

つぶやき No.97 祝賀祭パンフの感想かこっと

祝賀祭のパンフを読みました。終わったあともちらちらとみていたのですが、ちゃんと読まないとねって思っていたので、今日はお昼寝の誘惑に勝った休日だったので、時間があって読みました。(ちなみにいつも寝ているわけではなくて、言い訳すると、単に体力が無くて、疲れたらすきをみて眠っているだけなのです)
<1枚目の言葉について>
これは何回読んでも涙が出てくる。彼はいつからローランのことをローランを呼ぶようになったのだろう?あの頃は、諸君、と呼んでいたじゃない。でも、ステージと客席の距離とかそういうのではなくて、昔に比べて、本当に距離が変わったの。いつからだろう?と考えても思い出せない。それを言うなら、私の周りもきっと変わってきている。あの頃なら、こんな言葉が力を持たなかったのに。いつのまにか言葉は歩き始めた。いつのまにか、愛しさは言葉になることを赦されて、私はその想いを言葉にしてもいいんだと、思った。
そしてこの1ページ目の文章は縮小コピーしていつもそばにおこうと思った。手帳にはさんで、いつも何かのときの為に、おいておこう。そして同時に強くこころに刻まれた。
<2枚目の写真>
これ、かんぺきですよね?指の動きも肌の質感も。今のれぼさんの魅力が十分に充分にしみこんでいる。これはかんぺきな写真。これだったら、ごはん10杯くらい食べれる。いや、食べんでもいいけど。最近こういうこれいいな。あ、このあごのラインがいい写真だとか。この体のラインがいいみたいな写真が増えてきたので、まとめて、ちゃんと写真集にするべきなんだろうなぁ(個人的に)
<アンケート読んでみた>
ところで、私もこのアンケート答えたと思うんだけど、一個だけ覚えているものがある。1日だけサンホラキャラになったらどうしますか?というもの。確か、私は、リオンになって陛下に甘えるとかそんなことを書いたんだと思う。昔からリオンになりたいとかリオンの世話をする人になりたいとか思っていたと思う。リオンに甘えられるのって陛下ぐらいだと思うの。で、私はそんなリオンのお世話をすることによって、リオンくんにちょっとだけ甘えられるリオンくんにとっては、陛下とおんなじくらいまたはその次くらいに信用してやってもいいんだぜ?みたいな感情持ってもらえる人間になれたらいいなーと思ってる。
他のアンケートも読めば読むほど、うんうんそうそう!って思うことが多くて、とても楽しかった。これはこれで楽しい読み物だなぁうふふ。
<年表>
私がRevoさんを知ったのは7年前の6月だった。というか正確にいうと、曲に出逢ったのがそのころ。つまりそれ以降のサンホラのイベントだったりライブは行ってないものもあるにせよ、ある程度情報は入っているはずだった。でも年表みてると、ああこんなことあったっけ?っていうことも結構ある。もちろん最近の情報は、自分のネット情報である程度フォローされているから、ちょっと前の情報だけど。なんか不思議。いたのに、知らない情報。あるんだなぁ。
<その他思ったこと>
あー今回のパンフは普通のサイズでよかった←
なんてね。
あのね、私はちょっと考えていたことがあるの。中途半端な言葉で曖昧にしていたのは私のほうだった。貴方に出会えてよかったと思ったことはたくさんある。焦がれていることもたくさんある。一番大切なことは分かってる。じゃあ、それを守るために、何をすればいいのか?それが判らない。私のこの感情を愛を呼んでいいのか。この想いを愛を名づけていいのか。誰にも判らない。そして誰にも聞けない。いつか分かるのかということさえ判らない。後悔なんかするに決まってる。たった一人の為だけに願いをかけた。たった一人しかいないのなら、届かない、つかめないものなら、幸せになんてなれるはずがない。それでも私は貴方を愛してる。これが偽りの言葉であっても、構わない。今は、この言葉しか、言葉に出来ない。