さくら美音(みね)の世界で一番好きなことを書く blog

世界で一番好きなれぼさんについて書くブログです。

つぶやき 番外編 ただいま。沖縄。

どうも。沖縄(SHK)に帰国して、本日帰ってきました。飛行機乗ってる間も、ああ帰りたくない。とは思ったけど、あのひとも帰らないといけないとこあるし、どうやら忙しいのヒントがあったみたいなので、そのまま沖縄にいたところで何にもならないので、関西に帰ってきました。

18時の解禁と同時にいろんな情報が飛び交い、私はスーツケースの中の片付けとかして洗濯もやっと終わって、いや日常になるにはまだ片付いてないけどw やっとブログにたどり着いた。

今回は2泊3日ということで、一応、便箋を持っていって、まぁ、軽い感想も書けたらいいなと思っていたら、気づいたら、3通も書いてたw おまけにホテルの部屋の便箋と封筒も使ってみたw

今回は写真撮影の時、しっかり指とか手とか見れなくて、ただ、真ん中の一番前の席から真後ろの最後尾にいるれぼさんをチラ見したのですけど、さすがに暑かったみたいで、頬に汗がたらーーて流れてた。あんだけステージでそういうの見せない人が珍しい。あんな暑いとこでファンサービスしまくるからw

2日目のエイさーショーでは、不審な男が現れ、何なんだ?!(近衛兵の恰好でグラサンして音響さんしてるひと)と思ってたんだけど、まぁダミーだとは思いつつ、めっちゃ無表情で周りをみるので、もし本人だったら怖いって思って目が離せなかったw 実際はダミーで、あとからステージに出てきて、その前は控えにいて、後ろの幕のとこ戸通って入口側にいたんかな。で、名前呼ぶ練習してるときに、さらっと出てきて、トークしたあと、一番後ろにいた私の斜め後ろに特等席があって、座った。机に脚あげてw(そのあと、ちゃんと座りなおした)ショーの間はまぁ真面目に見てたみたいなんだけど、そろそろ終わりかな?ってときにちらってみたら、近衛兵のおねーさんに呼ばれて立ち上がるとこだった。

2日目のナイトパーティは、川柳コーナーが狭き門になってて、これはなんとか賞を目指す方向のがいいかしら?と思ったんだけど、次回があったら、100個くらいちゃんと応募しよっと。とか思ったんだけど、「中には30~40くらい送ってくれてる子もいて、そういう子は今頃心の奥でくそーっとか思っているかもしれないけど。たくさん送ればいいってものでもなくて、でもたくさん考えてくれて、ありがとう」みたいなことを言っていて、(まぁ確かに今回、自分自身でも自信がなくて、確かにたくさん送ったけど悔しいとかあるけど、でもいっぱい考えて楽しかったからいいんだぜ。あと、そういうの眺めて、れぼくんが微笑んでくれたらいいんだぜ。)とか思ったとか、まぁ私の場合、送ったの60個だけどなw

パーランクーのやってるときに、私うっかりちょっと飛び出した場所にいて、見られていたのかどうかわかんないけど、ゆっくりのとこ上手くできなくて、めっちゃ体動かしながらテンポ取っていたら、「ゆっくりの方がリズム取りにくくて、早いほうがいけるんだよね。」って言ってくれてて、あーうん確かにうんうんってめっちゃうなづいてた私。

10周年の話とか、みんながここにいてくれたことが出会えたことが今の僕になっているって言ってくれたことでうるっときてたんだけど、ここで涙みせるわけにはいかないと思って、こぼれる涙を我慢しつつ、がんばっていたけど、最後国歌歌っているときに、自分の心臓の音がいつもよりドキドキしすぎていて、まぁまぁ余裕持ってさらっと流している振りしてた自分にも気づいて、国歌歌いながら号泣していたら、隣のローランさんに大丈夫?って言われるくらい号泣してて、そのあと、部屋に帰って思いのたけをひたすられぼさんあての手紙に綴ったあと、酒を飲みながら、部屋の友人と友人になった友人に、れぼさんへの想いをひたすら語って、泣いてきました。

そう、なんだかんだ言って、れぼさんは私の世界一の大好きな人なんです。他にかえることはできなくて、だれも変わることはできなくて、ただただ世界一好きな人だったのに気づいて、本当に愛おしくなりました。

本当にありがとう。

今の私がいられるのは、れぼさんに出逢えたから。

そして、世界はきっとれぼさんの色に染まる。そう、だってあなたは世界一素敵な人だから。愛しているよとまた伝えたくて、ちゃんと家に帰ってきたよって、伝えるために、手紙を書きます。また、書きます。

愛をこめて。