さくら美音(みね)の世界で一番好きなことを書く blog

世界で一番好きなれぼさんについて書くブログです。

つぶやき No.120

あのひとが泣いているような気がした。

いや、泣いてるというより、煮詰まっているというか、なんかこう助けを求めているというか、そんな感じ。あのひとはあまり泣かないし、一人でいろんなものをせおっちゃうひとなので、こういうとき、近くにいてよしよししてあげられないことをとても悔やむ。あのひとはすごい人だけど、一人の人間で、どうしても弱い部分を見つけてしまうから、がんばっている部分も見てしまうから。光に映された部分ばかり魅せているのは、彼の仕事だし、その部分を隠すことも日常をみないことも、みせないことも、それは彼の日常で、仕方のないことだけど、だれかがそれを補っていてあげたらいいいなと思うけど、実際のところそんなひとの存在がついつい嫉妬になってしまうし、それもあれだし、というところで悩んでしまう。

グラサンが本体とか言いつつ、本当の彼は一人の人間だし、日常の生活だって彼にはある。それさえも含めて私は彼を愛してる。(最近、ちょっと地元で某おもてなし系いけめんを追っかけているなんてそんなことここでは言えないけどw)

そろそろ、手紙書こうかな。何かの合間に読んで、あのひとを微笑ませるようなそんな手紙を、ラブレター書いて、届けようかな。

あ、進撃祭のチケット確保してるよ。楽しみだね。生であのひとに会える。とてもうれしいよ。