さくら美音(みね)の世界で一番好きなことを書く blog

世界で一番好きなれぼさんについて書くブログです。

つぶやき No.92

ヴァニシングスターライトをお迎えして数日が経ちました。まだ歌詞カードにまでたどりつけていないのですが、感想をいくつか書いていこうと思います。

まず、ショートバージョンとか2曲目については昔、ライブ会場で聞いた印象があったので、それも重ねて聴いてみたところ、1曲目。よだかは確かに激アツな歌でした。一番印象に残ったのが、「燃えてやれ」のフレーズで、私はこのフレーズ好きだなぁと思いました。2曲目は最初聴いたときに、え?こんな熱い曲だったっけ?いやライブの曲だったから熱い曲だったはずだけど、それにしても音が多い・・・もとい熱い曲だな。という感じ。3曲目は初めて聞いたのだけど、は?え?どういうこと??????ってなった。聴き終わったあと、「なんじゃこりゃ」とつぶやいたほど。もちろん褒めてる。どの曲もなんだけど、聞いて、きいてないときも音が頭の中でなってる。

それから、ノエルのこと。曲をきいた感じでノエルのことを(もちろんあの映像もみた結果だけど)あんまり理解まだできてない。理解しようとしたら逃げたくなるのかもしれない。だから、そこまで深くきくことができない。だから、まだ、のえのえってだれ?っていう状態。それから、どっかのグラサンの影がはなれない。はなれないんだ。

昨日、聞いていて、やっと曲を曲として聞けたような気がしていた。それまでは、れぼさんの頭の中の脳みそをかぱーて開いて、スプーンでこすりこすりしているとこをみたくないんだけど、見ざるをえない状態でみているという感じ。悪い意味ではなくて、ずっと舞台を見続けてる感じ。いつ終わるのかわからない。ただ受け止めようとすると理解できなくて壊れそうになる。だから、ひたすら感情をつぐんだまま、目だけは舞台を見続ける。それが役割で、それが義務だといわんばかりに。

でもやっと曲としてきけたので、(まだしっかり受け止めるには難しいですが)慣れるまでがんばって聴き続けて、もし祝賀祭にいけたら、生で受け止めたら・・・重いだろうなぁ・・・ははは・・・いけたらですけどね。いけない可能性もあるので、明日までじっと待ちます。いけなかったら諦める。でもいけるなら、全力でがんばる。だって生きてるから。

正直、いんのえの最後で、渋谷公会堂につないだときに、背筋がぞっとした。そこまであれしてあれしてあれした曲だったのかと。本当にすごいなと思った。

さて、歌詞カードとぺちぺち打ち込みながら、曲を入れ込んでいこうかなーっと。

 

これほど、痛い辛い曲たちだけど、きいていくにつれて、れぼさんへの愛がじわじわとしみでてくるのは何故だろう。