つぶやき No.36 「替え歌編」
というわけで、替え歌を作ってみました。流石にこれは長かった。英語のとこ、ちょっと直すかもしれないけど、こんな感じで。
「星の 綺麗な 夜(替え歌)」
I'm not afraid so darkness.
So in love with you,and only you.
I sing the love song.
You makes never love song.
Oh! And the history is repeated.
<愛しい貴方(ひと)よ>
もう一度。。れぼに逢いたいと願う
この想いは <許されざる恋愛>(つみ)なのか
あの行列に着いて逝けば また逢えるのだろうか
カラオケの席で吹き込まれた
この歌いいでしょ 聞いてみなよ
とち狂って。。歌を聞いて。。ライブ行ったとさ
下手にライブなんて行くもんじゃねぇ
それでも行かずには いられねぇだろ
そこで会った。。あの人に。。声を聞いたんだ
微笑んでくれたのはあの悪魔で
必死に見つめたステージにはまり
真っ黒なドロドロの感情さえ
【ローランになった女】(わたし)は
寄辺なくれぼを見つめた
OKイチかバチか命を賭けた博打だWowow
君だけが好き過ぎる好きなんだ熱病のような感情Jesus
<恋心>(ゆめ)を抱いたまま「夢の住人」(かえらぬひと)となる
そこにいりゃ貴方しか見えなくて
高熱に浮かされたように<陛下>(ゆめ)を見るAnd they were gone far away
まさに「れぼのいるところに祖国あり」
押し寄せた 国民(ローラン)たちは
新曲に夢を賭けた
そして「れぼが与えたもうた新曲と」
<解読班のあらゆる解釈>(解釈)を重ね連ねて 想いを霞めとった
<私の夢の中>では(delusion memory)
猛る<monopoly>
現実(リアル)を捨てたまま <幻想>(れぼ)を想った
恋愛としての意識とは何処にあるのだろう? 横顔、その瞳、歌声etc
【恋する乙女】(わたし)は<日常>よりも<非日常>(れぼ)を選んだ。
そして<愛しい人の居ない日常>(daily life without a dear)。。壊れ続けた。
祈り続けるマニフェストディスティニー
陛下と→呼んでも→呼んでも→呼んでも→キリがないっ!
嗚呼 悲惨な→或いは→刹那な→想いは→機会な次第
必死に→振っても→振っても→振っても→届かないっ
嗚呼 無数の →ひかりは→綺麗で→世界は→光の洪水っ
後悔→しないぜ→「衝動」(いど)のままに これがライブだ! 全員集合っ!
<彼の手中の者達よ>(ローランたちよ)
弱すぎて泣き続け より弱くなっていくから 何処まで「叶わない願いを祈って」(ねがっても)無情がある。
人は誰もが弱く 臆病だから瞳を閉じる
「無情な現実」(ほんとうのせかい)など見たくはない
世間の波に当たり 心潰され まともな職にも就けず
【負け続けた女】(わたし)は流浪の一人旅
いつ死んだっていいそう思って生きてきた
【流浪の女】(わたし)にもひとつ気がかりがあった
それは<SHK>(くに)に残してきた愛しい陛下
なけなしの金で納税を続けた
そんな【陛下を愛する女】(わたし)にもやがて 生きる目的が出来た
画面に向かって 打ち続ける呟き
ある日 「良いニュースがあるわ」と宮内庁からの伝達
ライブを待ち望み 準備を進めた
されど「第六の女神」(うんめい)は私を見逃しはしない それはただのライブ
「真実は刃のように」(背後から)刺された
今はまだ出逢えないと 本気で思い込んだ ツキのない<博打人生>(ゲーム)勝負はこれからだと言っても 今は背中合わせの真実の言葉を 二度と逢えぬ運命(さだめ)わかってるつもりで
こんな素敵なライブ(よる)なのに ペンライト(ほし)はとても綺麗で 遠くで貴方の笑い声 嗚呼 今日は……<ハロウィンライブの夜>(ハロウィンナイト)
これが名も無き<ローラン>(おんな)の。。知られざる想い(ロマン)
もう二度と。。逢えなくても。。
もう。。遠い夢の話さ
想いを幾度なく紡いできたけれど 結局 「愛しい貴方」(あなた)には届かぬまま
何となく幸せな 「幻想の妄想」(とき)もあったけれど結局人生なんてロクなもんじゃねぇ
ーーーけれど私は<陛下と呼ばれる男>(あなた)を愛し続けるだろうーーー