つぶやき No.24

ハロ夜のジャケ写と、ライブの宣伝ポスターが出たみたいですねー。東京はいいなぁ、でっかいれぼさんのPOPがみれてさーいいなーいいなー。

それはそうと、ジャケ写で、いろいろと推察班が動いているようですね。考えたら、発売前のジャケ写で考察したことないですね。そもそも発売されたあとでも、もちろんジャケットも歌詞カードも軽くチェックはするけど、じっとみて考察とかはしたことないです。なぜかというと、私のれぼさんの音楽を聴くスタイル（れぼさんに限ったことではないけど）が、受け止める＆感じるというものだからです。曲や詩からそのままイメージを受け止めて、聴く。言葉にしてみる。歌ってみる。受け止めた時に、創り手の感情も一緒に受け止めてしまうこともしばしばあるくらいの受け止め方をします。なので、最初聴くときは、感情の壁をつくってから聴いて、慣れてきたら聴き込む。ということを段階的にすることもあります。なので、曲の感想なんかをつぶやいたり、ブログにするときに書くことは、受け止めた感情を言葉にしたり、ひたすら重い感情の流れをなんとかこねくり回した挙句の言葉だったりします。

発売前に考察はしないですが、楽しみにしてることには変わりないので、ワクワクしながら発売を待っているのです。ああ、早く発売しないかなぁー。新しいキャラクターはどんな子なんだろう。楽しみだなぁ。今度はどんなれぼさんがみれるんだろう。