さくら美音(みね)の世界で一番好きなことを書く blog

世界で一番好きなれぼさんについて書くブログです。

つぶやき No.14

名古屋公演1日目お疲れ様でした。れぼさんはいつも以上に愛らしかったようなので、よかったです。昨夜のなんか不安になった危惧は気のせいだと思います。気のせいだと思いたい。あの胸の痛みがれぼさんの痛みだなんて考えたくないからね。あまりの不安さに、久しぶりに某サイトにメールを送ってしまいました。きっと杞憂です。私の考えすぎなのです。

ところで、今回の曲ですが、私はアニメで進撃の巨人をみたので、そのイメージとか感じで聞いています。紅蓮の弓矢も自由の翼もかっこいい曲だと思います。昨日、手話でつけてみたら、案外つけやすかったです。言葉は難解な言葉を使っていますけど、意味で考えると、そんなにむずかしい言葉は使ってないってことですね。速度も早いはずですが、指文字とか駆使しなければなんとか追いつけそうです。ちょっと頑張ります。(でも今日は疲れたので寝ちゃいそうですw)

もし壁は、よくわからないのです。れぼさんがライブ中に、この曲は質問を投げかけた曲ですって言ってました。私はある程度の曲は歌詞や曲調から受ける印象をそのまま受け止め、自分の中で物語などを受け止めて感じるので、ものすごく突飛な設定も大したことはないです。だから感じる。判ることができます。ただ、このもし壁については、何を言ってるのか全くわからないのです。言葉の一個一個は理解することができても、その曲の意味することは全く何も入ってこない。無なのです。何も感じない。何を言っているのかわからない。

れぼさん、もし壁で何を伝えたかったのでしょう?もし壁で何を言いたかったのでしょう?いつか何年か経ってから気づくことが出来るのでしょうか?今の私には理解できないこの曲が。